2026年9月7日、SANKYOから『Lパチスロ 彼女、お借りします』が全国導入される。週刊少年マガジンで連載中、アニメも第5期まで放送された超人気ラブコメが、ついにスマスロで登場だ。

必勝本WEB-TVでは、原作の連載を毎週追っているという嵐がSANKYOのショールームで試打解説。疑似ボーナスの1G連と引き戻しでループさせる「ガチ恋ループ」は平均約92%——見た目とは裏腹に、かなりパワフルな出玉性能を持った一台に仕上がっている。
まずは「推しカノ」を決めよう
打ち始める前に、PUSHボタンから推しカノの選択ができる。千鶴・瑠夏・墨・麻美の4人から選ぶと、専用ボイスや専用演出が発生するようになる仕組みだ。嵐は「同郷だから」という理由で墨をチョイスしていた。
原作ファンなら、ここにも注目したい。
基本スペックは初当たり1/269〜1/226
| 設定 | CZ確率 | ボーナス初当たり | 出玉率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/172 | 1/269 | 97.7% |
| 2 | 1/169 | 1/263 | 98.7% |
| 3 | 1/164 | 1/254 | 101.0% |
| 4 | 1/154 | 1/235 | 105.5% |
| 5 | 1/151 | 1/231 | 110.4% |
| 6 | 1/149 | 1/226 | 114.9% |
ボーナスは純増約5.0枚/Gの疑似ボーナスで3種類。
- REG……約70枚(ベルナビ10回管理)
- かのかりボーナス……約150枚(30G)
- ななかりドリーム……平均約80Gを上乗せするゲーム数上乗せ特化ゾーン。後半のボーナスまで含めた期待枚数は約550枚
嵐も「AT機としては比較的チャンスを掴みやすいスペック」と評価していた。
通常時はCZ2種を目指す
通常時は規定ゲーム数到達や、小役変換を絡めたレア役からCZ当選を目指すのがメインルート。強レア役以上からのボーナス直撃もある。
レンカノCHALLENGE(成功期待度 約56%)
15G+α継続し、小役成立で色をレベルアップさせていくCZ。色は白<青<黄<緑<赤<虹で、上がるほど成功期待度がアップし、虹まで到達すればかのかりボーナス以上濃厚だ。
リプレイやベルは約50%でレベルアップ、レア役ならレベルアップ濃厚。小役変換が発生すれば複数レベルアップ+保証ゲーム数5G加算が濃厚となる。

妄想DTチャレンジ(成功期待度 約75%)
10G継続。こちらは小役成立でボーナスの一発抽選を行う上位CZ。成功すればかのかりボーナス以上濃厚で、レア役から成功した場合は「ななかりドリーム」当選にも期待できる。
ヒロインルーレット演出が発生した際は、墨ならチャンス、千鶴なら大チャンスだ。

本機の叩きどころは「1GレンCHANCE」
ボーナス消化中はストックアイコンの獲得抽選が行われており、ボーナス終了時に持っているアイコンの数だけ1GレンCHANCEに挑戦できる。1ストックにつき1セット2Gという構成だ。
抽選内容がはっきりしているのが本機の気持ちよさで——
- 1G目……小役成立でチャンス(レア役なら大チャンス)
- 2G目……小役成立でボーナス1G連が濃厚
小役確率は約1/3.7。つまりこの2Gで小役を引けるかどうかという、純度の高いガチ抽選だ。1ストックあたりの期待度は約40%。嵐が「ここが本機一番の叩きどころ」「だからこそ金7狙いが面白い」と繰り返していたのはこの部分である。
さらに金色の「1G恋」ストックを所持していれば、問答無用でボーナス濃厚。所持している1GレンCHANCEストックをすべて1G恋に変換する「ALL1G恋変換」というトリガーも搭載されている。

4回・8回でエピソードボーナス
1GレンCHANCEの成功回数は、筐体上部パネルの点灯人数とリール下部のヒロイン攻略カウンタで確認できる。4の倍数ごとにエピソードボーナスに当選する仕組みだ。
- 4回目……ヒロインエピソード当選(一部でスペシャルエピソードの可能性あり)
- 8回目……スペシャルエピソード当選
ヒロインエピソードなら1GレンCHANCEか1G恋のストックを必ず1個獲得。そしてスペシャルエピソードなら上位引き戻しゾーン「ユメカノモード」が濃厚となる。
ループ率約92%を支える引き戻し
ストックを使い切って1GレンCHANCEが終わっても、そこから66Gの引き戻しゾーンが待っている。引き戻し期待度は約25%で、当選時は連チャン数を引き継いだ状態でボーナスループに戻る。
ユメカノモードに突入すると引き戻し期待度は約58%まで上昇し、ユメカノモード移行時の平均ボーナスループ率は約92%に達する。
試打でも、最初のループはREG後の引き戻しから始まった。嵐が「レギュラーからでも十分にチャンスメイクできるのが魅力的」と語っていたのは実感を伴った評価だろう。
ななかりドリームとS級トリガー
ボーナス入賞時に金7が揃えば、ゲーム数上乗せ特化ゾーン「ななかりドリーム」へ。7揃いが継続する限り上乗せが続き、7図柄のライン数(1・2・3・5・8)が多いほど大量上乗せに期待できる。平均上乗せは約80Gで、後半のかのかりボーナスまで合わせた期待枚数は約550枚だ。
そして本機には、これらの性能を大幅に引き上げる「S級出玉トリガー」が存在する。突入時のブラックアウト演出が合図だ。
| S級トリガー | 性能 | 期待枚数 |
|---|---|---|
| S級ななかりドリーム | 平均上乗せ約280G(全て100G以上) | 約2910枚 |
| S級ドリームタイム | 平均ストック約6個 | 約2590枚 |
通常のドリームタイムはエンディング到達後に突入する15Gのストック特化ゾーンで、突入時点で1G恋を1個ストック。平均ストック数は約2.5個、期待枚数は約1390枚。試打では嵐が金アイコン1個+1GレンCHANCE3個を積み上げるという展開も見られた。


嵐が最後に挙げた注目ポイント
試打の締めで嵐が明かしたのが、かのかりボーナス中の”裏モード”を思わせる挙動だ。「ボーナス開始時に下パネルが消灯する現象が1回あった。その時はベルやリプレイでもガンガンアイコンを獲得していく状態だった」という。
アイコン獲得時の告知タイプは演出選択で自由に変えられる(千鶴=チャンス目告知、麻美=接近告知、瑠夏=レバー即告知、墨=後告知、ほかに違和感告知・ハーレム・完全告知など)。推しの演出を選んだうえで、レバーを叩く瞬間に下パネルにも注目——これが嵐からの実戦アドバイスだ。
まとめ
2Gで小役を引けるかという明快なガチ抽選、REGからでも狙える引き戻し、平均約92%のボーナスループ率。「小役のヒキが鍵」というタイトル通り、小役をどれだけ引けるかが1G連やボーナスループのカギとなるゲーム性だ。
導入は9月7日。まずは推しカノを決めて、1GレンCHANCEで小役を引きにいこう。
試打の全編は必勝本WEB-TVで公開中。1GレンCHANCEの緊張感やななかりドリームの挙動は、ぜひ動画で確認してほしい。
(C)宮島礼吏/講談社 (C)宮島礼吏・講談社/「彼女、お借りします」製作委員会 (C)宮島礼吏・講談社/「彼女、お借りします」製作委員会2022
