射駒タケシ、20年ぶりの4号機『獣王』に大興奮! 嵐と酒を酌み交わしながら「4号機とスマスロ、どっちが面白い?」

必勝本WEB-TVの「タケシ特番」。今回の舞台は上野。4号機の名機『獣王』を実機で打ち、さらに後日はスマスロ版の獣王にも挑戦。最後は嵐と一杯やりながら、新旧獣王の違いをざっくばらんに語り合った。

目次

上野で再会した4号機『獣王』──「もう20年ぶりぐらいちゃう?」

上野のホールで待っていたのは、2000~2001年頃に登場したサミーの4号機『獣王』。タケシにとっては20年以上ぶりの実戦だという。実はタケシ、当時サミーのショールームでこの台の実機解説を担当し、テレビ番組で旅打ちもしていたというから、まさに“ど真ん中”の機種だ。

4号機『獣王』で久々の実戦スタート

打ち始めるやいなや、解説モードに突入。獣王は毎ゲーム15枚役が何らかの形で成立しているAT機で、その大半を取りこぼす──これが“昔のAT”のゲーム性だと説明する。リプレイやチェリーのこぼし方、中押しで「純ハズレ目」が分かりやすいことなど、当時の打ち手なら懐かしくなるポイントが次々と出てくる。

「毎ゲームこの15枚役が何らかの形で成立してる」

ホールの“6イベント”はこの台から広まった

トークは獣王が業界に与えた影響へ。設定6はハズレ=サバチャンという圧倒的な破壊力があり、注目が集まるにつれてホールも明確な「6イベント」を打ち出すようになった。イベントと同時に抽選入場が全国的に当たり前になったのも、このあたりがきっかけではないか──とタケシ。当時は「ハズレ引け、ハズレ引け」と念じながら、ほぼイベントでしか打っていなかったという。

同時期のサミー機『サバンナパーク』の話や、ベットボタンを叩いたときの気持ちいい音、サバチャンの曲の相性の良さなど、当時を知る人ならうなずきっぱなしのエピソードも満載だ。

ハズレ目からのボーナスはBIG

ついにハズレ!「これが一番楽しい瞬間」

しばらく粘ったのち、ついに待望のハズレを引き当てる。ベットボタンを叩いてナビが走る瞬間に、思わず「気持ちええ!」。設定6でもサバチャンは1~3連の振り分けが強く、3連目が壁になりがちだったそうで、この日も3連で終了。それでも、待ちに待ったハズレからの連チャンにタケシは大満足の様子だった。

「ああっ行った!!」待望のハズレでサバチャンへ
「ハズレ引いたときがめちゃくちゃ楽しい」──喜びがこの一瞬に凝縮

途中ではスタッフにも打たせ、ゾウやダチョウの狙い方をレクチャー。スタッフが「確かに楽しいかも」と漏らすと、タケシは「楽しいって言われるの嬉しいわ」と満面の笑み。また、壁となる3連を超えたときは「マジで奇跡が起こる」とのことで、油断していた頃に突然ナビが走ったときの喜びを「知らない隣の人に“やったぞ”って言いたくなるレベル」と表現していた。

最後はリプレイハズシの話題に。当時は何とも思っていなかったが、リプレイハズシの有無で20~30枚も変わると改めて驚き、「やっぱりデカいよな」としみじみ。BIGを消化して4号機パートは終了となった。

スマスロ獣王へ──「通常時は4号機とまったく一緒」

後日、今度はスマスロ版の獣王に初挑戦。打ち方は4号機と同じで、リプレイはこぼさないので普通に押してOK。液晶を搭載しない作りについては「攻めたよね」と評価しつつ、「4号機を打っていなかった世代の人がこれをどう感じるか」が気になるポイントだと語る。

「4号機打ってなかった世代の人たちが」どう感じるか

通常時にチャンス目などからサバチャン高確へ持っていき、そこでサバチャンを仕留めるのがメインの流れ。ゲーム性はアラジンに近いとの感想も。天井は約600G(599G)で、29Gの潜伏区間は「いるのか、いないのか」とドキドキする、まさに4号機と同じ楽しさがある。

潜伏のドキドキは「4号機と一緒だね」

実戦では天井の599Gまで到達。そこからチャンスをものにしてようやく当選し、4台取りまで見届けたが、出玉を大きく伸ばすには至らなかった。

テロップは「543G 投資76000円」……苦しい展開に

嵐と乾杯! 新旧獣王を語る酒トーク

実戦を終えて嵐と「お疲れ様でした」

ここからは嵐を交えての飲みトーク。嵐から「とんでもない激戦だったらしいね」と振られると、タケシは「めちゃくちゃ戦った、殴り合い」と苦笑い。……と思いきや「噂によると一方的に殴られたって」とツッコまれ、設定も微妙そうだったので深追いはやめたと振り返る。

タケシは、トリガーを引いて上位に行ったときは「めちゃくちゃ面白いと思う」と台のポテンシャルを認める。これを受けて、すでに初打ちを済ませていた嵐も「僕もそこまでたどり着けなかった」と同調し、「間違いなくドM向きな台」とバッサリ。一方のタケシは、チャンス目を引いても全然上がらず、途中で「これ無理かもしれへん」と心が折れかけたという。それでも嵐は、潜伏中に「ゾウさんお願い!」と祈ってサバチャンが付いたときは気持ちよかったと、自身の初打ちを振り返った。

ディレクター:4号機とどっちが面白かったですか?

タケシ:通常時のゲーム性は全く一緒。でも面白いのは4号機。

その理由はゲーム性ではなく“夢”の部分。4号機は高設定をツモったときの出玉感があり、たとえ設定1でもサバチャン20~29セットのような大爆発のチャンスがあった。嵐も「4号機の頃は抽選を受けたら、あとは台が運命を決めてた」と続ける。一方スマスロ獣王は、序盤のセットのうちに自力で上位を引き当て、そこでストックを一気に持ってこないとなかなか伸びない。ここが決定的な違いだと嵐は分析する。

「あと1回は最低打つわ。約束する」

「そこで2回打って」──リベンジ実戦を宣言

話しているうちに気持ちが再燃したのか、「もう1回やってみようかな」とタケシ。今回はしっかり狙える状況ではなかったため、きちんと立ち回って打てば評価が変わるかもしれないとし、「あと1回は最低打つわ。約束する」とリベンジを宣言した。2人の最終ジャッジは、次回の実戦を待とう。

4号機世代には懐かしく、スマスロから入った世代には新鮮な「獣王」の魅力がたっぷり詰まった今回の特番。ぜひ動画本編でもチェックしてほしい。

▼動画はこちら
【獣王】射駒タケシは嵐とパチスロの話をしながら酒を飲むのがお好き【タケシ特番】

※画像出典:必勝本WEB-TV(YouTube)/©Sammy

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