eアサルトリリィのスキルはどれくらい出る?1:1:1のはずが偏った耐久記録

『eアサルトリリィ』最大の売りである新要素「スキル」。カリスマ・神宿・守護天使の3種類があるが、これを全部出すまで帰れない——必勝本WEB-TVが、そんな耐久企画に挑んだ。

挑戦するのは玉城マイとそふぃー。動画概要には「肝心の実戦内容は想像を絶する過酷なモノに…?」とあるが、結論から言えばその通りの一日になった。

【耐久実戦】eアサルトリリィで「スキル」全部だせるまで帰れません!/必勝本WEB-TV
目次

クリア条件は「スキル3種コンプリート」

まずはおさらい。スキルはRUSH中の大当りラウンド中に獲得のチャンスがあり、獲得できれば展開が一気に有利になる(機種全体の仕組みはeアサルトリリィのスペック・スキル徹底解説で詳しく触れている)。

スキル恩恵
カリスマリーチがかかれば出玉獲得が濃厚(最低1500個)
神宿大当り終了後にすぐリーチが発生。保留連のような出玉感
守護天使上記2つが複合した最強形態

玉城マイによれば出現割合は3種とも1:1:1。単純に考えれば均等に出そうなものだが、そこが落とし穴だった。

獲得タイミングについても解説がある。大当りラウンドの6ラウンド目以降に発生の可能性があり、さらに大当り終了後に表示される文字がフリーズすればカリスマのチャンス。ラウンド中は画面から目を離せない(詳しい発生手順はスキル「神宿」解説を参照)。

挑戦者2人の前日成績が対照的すぎる

企画の緊張感を高めていたのが、2人の前日の戦績だ。

そふぃーは導入初日に実戦したものの、LTに一度も入らず単発7回。「1/4を7回連続で引けなかった」という壮絶な内容で、25.3%の壁に完全に阻まれていた。

対する玉城マイは、朝一からLTに突入して神宿を速攻で獲得。ただしカリスマだけがどうしても出ず、「カリスマ性が足りなかった」と自虐する場面も。

玉城マイが「私、相方として世界で一番不安な相方が今日は…」と口にすれば、そふぃーが「終わる頃には君でよかったって言われるように頑張ります」と返す。この掛け合いのまま実戦がスタートした。

カスタムの使い分けが面白い

実戦前、2人が設定していたのが隠しクローバーランプ。液晶ロゴの下に四つ葉のクローバーが出現する演出で、信頼度を50%・99%・EXなどから選べる。

ここで方針が割れる。そふぃーはEX(光ればRUSH濃厚)を選択。玉城マイは50%を選び、「光らなくても当たったりするので」と理由を添える。

同じ台の同じカスタムでも、当たりの見せ方に対する好みが分かれるのが面白い。実際そふぃーは実戦中、「クローバーランプ光ればRUSH濃厚なんですけど」と祈りながら打つ場面が何度もあった。

なおRUSH中も先読みチャンスやインパクトフラッシュなどのカスタムが用意されており、途中で組み替える様子も収録されている。

序盤は快調、しかしスキルが降ってこない

立ち上がりは良かった。玉城マイが16回転で初当りを引き当て、最強リーチのノインヴェルト戦術SP(信頼度約89%)を経てRUSH突入。「ラッシュ突入率がきつい台は初当りの軽さでカバーする」という本機の性質が、そのまま出た形だ。

ところがここからが長かった。神宿の煽りが発生してもギミックが落ちてこない。大当り終了後の文字フリーズも起こらない。「今日は私たちを帰したくないのかな?」という呟きが、そのまま企画の空気を表していた。

そんな中でようやく訪れたのがカリスマ獲得の瞬間。「1個取れたよ、カリスマ!」の声とともに、現場の空気が一変する。

ただしカリスマは諸刃でもあった。「カリスマがあることで、よりリーチかかってほしい感がすごい。欲がすごい出ちゃう」——1/65.5のリーチを待つ時間が、通常よりはるかに重くなるのだ。実際この後、残り3回転まで追い込まれてから滑り込みでリーチをかける、という肝を冷やす展開が待っていた。

そして守護天使だけが出ない

終盤、玉城マイが2つ目のカリスマを引き当て、「やっと私たちに流れが来てる」と盛り上がる。残すは守護天使(シュッツエンゲル)のみ。

ここからの粘りが凄まじい。残り20回転から「本当にお願い」を連呼し、残り0回転でテンパイという土壇場も経験する。だが、最後まで梨璃と夢結が揃うことはなかった。

そふぃーに至っては、最後までスキルを1つも獲得できず。「途中から本当に見ないようにしたよ、そふぃーさんのこと。この人はもう無理だ、何も出せないって」という玉城マイの述懐が、すべてを物語っている。

結果

投資44,000円に対して、回収1150玉。獲得できたスキルはカリスマと神宿の2種類(いずれも玉城マイ)で、ミッションは未達成に終わった。

ちなみに同じ玉城マイは、数日前の『新台ダイナマイト』では3万発を叩き出している。あの日はスキルが偏って落ちてきた——同じ台、同じ演者でも、ここまで振れ幅が出るということだ。

それでも玉城マイの総括は前向きだ。「スキルがあることで安心して打てる。駆け抜けちゃうかもと思っても、神宿が落ちてくれれば保留連みたいな出玉感を楽しめる」。

そして本機の良さとして挙げていたのが、スキル抽選が大当り中に行われるという点。「ずっとドキドキしていられる。人の台でも、見てられるだけで楽しい」——耐久企画を最後まで持たせたのは、この構造だったのかもしれない。

セカンドはあるのか

締めの一言が振るっている。「私はもうそふぃーさんを逃がしません。この人、スキルが出ない」「次の日を休みにしてきますんで、次はこの人を逃しません」。

守護天使は未回収のまま。セカンドの開催を強く匂わせて動画は終わっている。

まとめ

スペック解説では「1:1:1で3種類」と一行で済んでしまうスキルの出現率が、実戦ではこれほど偏る。その生々しさを見せてくれるのが、この耐久企画の価値だ。数値面の全体像は基本スペックとLT「RUSH」解説にまとめてある。

これから打つ人にとっても、スキルは狙って出すものではなく、出たらラッキーと捉えるものという距離感が掴めるはず。期待しすぎないほうが、この台とは長く付き合える。

あわせて読みたい

本編は必勝本WEB-TVで公開中。守護天使に手が届かなかった瞬間の2人の顔は、ぜひ動画で確認してほしい。

【耐久実戦】eアサルトリリィ スキル全部だせるまで帰れません!/必勝本WEB-TV
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次