【SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2】試打から見えたスペック…そして前作との違いとは!?

こんにちはクボンヌです。

 

先日、パチスロファン待望の新機種「SLOTバジリスク甲賀忍法帖~絆2~」を試打してきました。

 

ここでは試打を通して感じた感想を書いていこうと思いますが、基本的なゲーム性はすでに多方面で公開されているため、今回は少し違った角度から“前作との比較”をテーマにして書いていこうかなと。

 

5号機から6号機になったバジ絆はどのように生まれ変わったのか。注目ポイントを見ていきましょう!

 

通常時の比較

 

通常時は前作同様にバジリスクチャンス(BC)当選を目指すゲーム性。BC当選契機もほぼ同じで、巻物がBC当選のメイン契機になっています。

 

状態・モード等の概念も存在し、(超)高確・上位モード滞在中はBC当選率とAT期待度がアップ。上位状態中にBCを引けるか、BCを引くタイミングが重要になりますね。

 

通常時における前作との大きな違いは、何と言ってもコイン持ちの良さ。前作は50枚あたり約30Gのベースに対し、今作は約50Gとなります。6号機だから当たり前ですが、やっぱりコイン持ちが20Gも違うと体感でもわかるレベルです。

 

前作はBCを数回当てるだけで数万円吹っ飛ぶことも日常茶飯事で、軽い気持ちで手を出しにくい仕様でしたが、今作は圧倒的に遊びやすい仕様になったと言えますね。

 

 

また、天井にも違いがあり、今作は同一有利区間内の通常時を800G消化すると同色BCに当選します(同色BCはAT期待度約50%)。

 

いわゆるゲーム数天井にあたる要素で、前作のBC間500G天井に近い要素。ただし、今作はAT非当選のBCを挟んでもハマリゲーム数はカウントされます。

 

つまり、通常時&AT間で800G消化すれば必ず同色BCに当たるということ。これって結構甘い仕様だと思うんですよね。ちなみに、PUSHボタンを押すとサブ液晶に正確なハマリゲーム数が表示されるので、これを使ったハマリ台狙いも有効になりそうです。

 

 

BCの比較

 

・16G消化で終了

・BC当選時と消化中にAT抽選

・通常時のBCは演出タイプを選択

・AT中はセット数ストック抽選

 

大まかな概要はこんな感じです。終了条件がベル回数ではなくゲーム数消化になった点以外は前作とほぼ同じだと思って問題ありません。

 

演出タイプはお馴染みの弦之介・朧・天膳から選択可能で、各々のゲーム性も前作を踏襲しています。

 

弦之介は撃破人数に設定示唆があり、「222」「246」「456」などの数字が設定示唆に該当すると思われます。前作同様に設定看破の際は弦之介の選択がベターでしょう。

 

朧は最終ゲームの演出で次回モードを示唆、天膳はATの告知ゲーム数で継続率シナリオを示唆します。

 

BC関連での大きな違いは、今作からエピソードBCという新しい要素が追加された点。これは当選時点でAT確定のBCで、さらに1セット目はいずれかの絆高確が発動します。

 

当選契機の詳細は不明ですが、実戦上は基本的な当たり方でも出現しているので、BC当選時の振り分けで出現するBCと予想。出現率に設定差がありそうな気もするので、解析が待ち遠しい要素の1つでもあります。

 

ATの比較

 

・純増2.9枚/G

・追想の刻と争忍の刻の2パート構成

・継続率シナリオ管理

・絆高確発動でBC当選率アップ

 

AT中のゲーム性は前作とほぼ同じですが、継続率がシナリオ管理になった点は大きな変更点と言えます。

 

そのため、継続率は毎セット変動する仕様で、1セット目が高継続率でも2セット目は低継続率かもしれない。もちろん毎セットが高継続率のシナリオもあると思うので、シナリオ推測が新たな楽しみになってくるでしょうね。

 

また、追想の刻中は“絆玉”と呼ばれる新要素の獲得抽選が行われます。絆玉は1個でも獲得すれば当該セットの絆高確発動が確定する要素で、4個以上獲得している場合は最上位の絆モード(前作の祝言にあたる絆高確)が発動します。

 

絆玉がなくても絆高確発動の可能性はありますが、絆玉の獲得状況がAT継続に大きく影響するのは明白。絆玉の存在が、前作とはまた違ったセット継続の流れを生んでいますよ。

 

 

その他の比較

 

月下閃滅は前作の真瞳術チャンスに似た上乗せ特化ゾーン。消化中はベル・レア役・瞳術揃いでセット数ストック抽選が行われます。

 

真瞳術チャンスと違う点は、ベルでも上乗せする点。瞳術揃いが引けなくても上乗せのチャンスがあるので、ベルナビでもそこまでガッカリしないんですよね。

 

なお、月下閃滅の主な突入契機は甲賀10人状態の完全勝利時。甲賀10人状態は前作でも頑張りドコロでしたが、今作は恩恵が格段にパワーアップしているのでさらに頑張りドコロになるでしょう。

 

BC入賞時のLEDランプ点灯も前作と異なる部分があります。今作も色でAT期待度を示唆しているのですが、今作は演出選択画面でも色が変化したままなんですよ。つまり、うっかり見落とすことが無くなりました。

 

前作では見落としてしまうことも多かったけど、この仕様なら安心。見落とし防止のために改善された…のかはわかりませんが、打ち手にはありがたい変更点ですよね。

 

 

まとめ

 

基本的には前作のゲーム性を踏襲しているので、前作を打っていた方はゲーム性に関しては違和感なく打つことができると思います。

 

ただし、出玉感に関してはやはり6号機なので前作と同じようにはいきません。コイン持ちが良くなっている点からも想像できるように、全体的な出玉感はまったりしていますからね。

 

前作のようなヒリつく展開にはなりにくいので、そこが前作ファンからどう受け入れられるか。6号機を5号機と同じ感覚で打つこと自体が間違っているのですが、前作のイメージが強烈なだけに別モノとして打つこともまた難しいと思いますし。

 

まあ、こればかりは実際に導入されてみないとわからないので、ここで言及しても仕方ないんですけどね。

 

個人的には6号機の出玉感にかなり慣れてきたので、間違いなく打ち込む台になると予想しています。導入直後は特に設定状況が良いハズなので、導入後しばらくは絆2がホールの主役になるでしょう。

 

導入後に何か面白いネタを見つけたら、またこの場でコラムにしてみようと思います。

 

それではまた!

 

(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO
(P)KING RECORD CO.,LTD.
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT

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