餃子の王将3

パチンコ

基本スペック[大盛5000]

基本スペック[大盛5000]
大当たり確率 1/26.4
確変中確率 1/7.2
賞球数 3&1&6&10&15
確変突入率 100%(58回ワンセット)
電サポ内容 なし
総払い出し玉数 2R 90個
58セット 5220個

※アタッカー賞球15個・3カウント

単純明快なゲーム性、短時間勝負も可能な「たんぱち」として2009年に登場した豊丸の「CR餃子の王将」。その人気シリーズ3作目が2015年に登場する!

盤面構成が変更されたことで、役モノへの入賞口が他機種と同じようなゲージ構成となっており、他機種のデジパチと同じ感覚で楽しめる。もちろんシリーズ伝統のゲーム性は健在で、役モノのルートを突破できれば、高確率で大当たりのチャンスがあるぞ!!

前作「餃子の王将2」より継承された「大盛5000」は、その名の通り当たれば約5000発を獲得可能。玉の動きに一喜一憂し、シンプルなドットアクションにアツくなるべし。

基本スペック[メガ盛7000]

基本スペック[メガ盛7000]
大当たり確率 1/35.8
確変中確率 1/9.6
賞球数 3&1&6&10&15
確変突入率 100%(63回ワンセット)
電サポ内容 なし
総払い出し玉数 2R 120個
63セット 7560個

※アタッカー賞球15個・4カウント

役モノが織りなす険しいルートを潜り抜けてスタート入賞を目指し、晴れて大当たりを獲得すると…”メガ盛7000″の名の通り大量出玉が溢れ出す! 「CR餃子の王将」シリーズ第3弾でも、前作で話題となった「メガ盛」が登場だ。

1回の大当たりで63回ワンセットの確変となるが、1セットで上下のチューリップが1回ずつ開放(=都合2R)するので、トータルで126Rを消化することになる。

さらに、適度に訪れる小当たりでも出玉を増やすことができるため、最終的には約7000発という大量出玉を獲得できるのだ。それだけに大当たりした時の達成感は他スペックを遥かに凌駕するだろう。

演出パターンも3通りから選択でき、「超級」ならひたすら一発告知を待つクレイジーなゲーム性に変貌するぞ。ハイビスカスやパトランプが光る歓喜の瞬間を心ゆくまで味わおう!

基本スペック[凄盛2000]

基本スペック[凄盛2000]
大当たり確率 1/13.8
確変中確率 1/7.2
賞球数 5&1&3&4&6&8&12&15
確変突入率 100%(25回ワンセット)
電サポ内容 なし
総払い出し玉数 2R 81個
25セット 2025個

※上アタッカー賞球12個・3カウント
※下アタッカー賞球15個・3カウント

単純明快なゲーム性、そして短時間勝負でも楽しめる「たんぱち」として人気を博した「CR餃子の王将」だが、シリーズ第3弾として「凄盛2000」がラインナップされた。初代から受け継がれるバランスの取れたスペックは、誰でも遊びやすい安心タイプと言えるだろう。

出玉の面では、他の大盛5000やメガ盛7000と比べると物足りないと感じるかもしれないが、注目すべきは大当たり確率。役モノの関門さえ潜り抜ければ、1/14という高確率で大当たりをゲットできるのだ! 4回転のおかわりタイムでの引き戻し期待度も約25%と高めだぞ。

ちなみに、役モノ入賞後はスタートに入らなくても賞球を獲得できるため、玉持ちも良いという特徴がある。

基本スペック[王盛プラス6000]

基本スペック[6000S]
大当たり確率 通常時 1/43.4
確変中 1/12.9
確変突入率 100%(50回1セット)
連チャン期待度 おかわり4 8.9%
総払い出し玉数 2R 120個
2R×50回 6000個
アタッカー詳細 賞球15個・4カウント
賞球数 スタート 4個
スタート左 8個
スタート右 9個
電チュー 1個
その他 3or6個

エキサイティングな役モノとデジタル抽選を突破して、その先に待つ出玉を目指す…蠱惑的なゲーム性がファンを虜にする王将3に、新スペック[王盛プラス]が登場する!

一度当たれば6000個+αと、今回の獲得出玉は大盛とメガ盛の中間となっている。大当たり確率はメガ盛よりも低くなっているが、スタートの両脇に賞球を得られる入賞口が存在するため玉持ちが飛躍的にアップしている。投資のリスクを抑えつつ大量出玉を狙える仕様となっているぞ!

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