パチスロ輪廻のラグランジェ

2012年に放送されたアニメがベースとなるサミーの「パチスロ輪廻のラグランジェ」は、パチスロ化物語で支持を得た差枚数管理型のATシステムを採用することでシステム面での安定性を確保する一方、”アンリミテッドリール”と名付けられた仕掛け(レア役確率が激変、1Gでレア役が2回出現、複数のリール制御を再現…などが可能に!)も備えている。

このように輪廻のラグランジェには多くの注目ポイントが存在するのだが、その中でもアツいのが、AT終了後に発生する可能性のある”輪廻チャンス”。ここで輪廻絵柄が揃うと…そのATでの総獲得枚数が初期差枚数として設定され、ATが輪廻の如く繰り返されるというもの。

人気システムと新感覚リール、そして爆裂の仕掛けのハイブリッドで死角なし…か!?

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