2010年に登場すると同時に、類稀なるゲーム性で一躍大ヒット機種となったART機「パチスロ蒼天の拳」。その後継機が約4年の歳月を経て、AT機として復活する。
サミーから登場する「パチスロ蒼天の拳2」はレア役後に液晶上の北斗カウンターに数字が出現。ゲームを消化するごとにカウントダウンが進み、AT当選を予感させる…といったゲーム性は好評だった前作のシステムを踏襲したものとなっている。
そして注目したいのが、第4のリール「アンリミテッドリール」の存在。これにより、レア役出現率を変動させることが可能となるため、中段チェリーが連続して出現する…なんてアツい展開も考えられる。
また、液晶上では劉宗武や張太炎ら「強敵(とも)」との継続をかけたアツいバトルが繰り広げられる!?