闘魂継承 アントニオ猪木という名のパチスロ機

パチスロ

※編集部調べ

基本スペック
設定 闘魂GP
初当たり
AT
初当たり
機械割
1 1/442.6 1/680.6 97.6%
2 1/418.8 1/646.9 98.7%
3 1/380.0 1/597.5 100.2%
4 1/324.5 1/513.0 104.1%
5 1/274.1 1/433.9 108.8%
6 1/215.2 1/340.6 114.9%
2019年10月21日導入

猪木シリーズの最新作が満を持して、ホールにリングイン。6号機として新たに生まれ変わった、その名は『闘魂継承 アントニオ猪木という名のパチスロ機』。本機は1Gあたり+4.0枚/GのATを搭載しており、プレイヤーはココを目指すことになる。

ただし、AT突入までにはハードルがある。通常時はレア役での抽選or規定ゲーム数消化で「闘魂グランプリ(闘魂GP)」に突入。闘魂GP中はバトルが展開され、猪木が勝利すれば次戦へと継続する。ここで3戦勝利すればAT確定だ(1~3戦目の勝利期待度は約80%)。

なお、闘魂GPは3戦勝利後も継続する可能性があり、4~7戦目は勝利するたびにATをストック。8戦目まで勝利するとシリーズではお馴染みの「道」演出が発生し、大量出玉獲得が約束される仕様となっているぞ。

そして、闘魂GPを越えて突入する「闘魂チャンス」はナビ回数管理型のAT。消化中はレア役成立時にナビ回数上乗せ抽選が行なわれるほか、AT自体をストックする可能性もアリ。また、AT終了時に「お願いしまーす!」演出が発生すればAT継続確定。さらなる出玉獲得を目指し、気合いを入れてATを消化しよう。

なお、通常時にもプレイヤーを楽しませる様々な仕掛けが存在する。

演出失敗時などで獲得する”怒ポイント”がMAX到達で突入するボーナス+AT高確率ゾーン「コロシアムゾーン」、AT後に突入する可能性があるAT高確率ゾーン「超通常時」、様々なタイミングで突入するAT大量ストックトリガー「猪木の非常識」…など、いつ何時でもプレイヤーが元気になれる仕様に仕上がっているぞ!

(C)コーラルゼット

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